松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1号) 本文
母子保健事業については、安心して子育てができる支援体制を確立するため、子育て世帯包括支援センター「だっこだっこ」において、相談や訪問に加え、子育て広場への出張や「だっこだっこ通信」の発行により、さらなる支援体制の充実を図っております。 ひとり親世帯の生活支援については、ひとり親世帯を対象とした小物作りなどを楽しむ親子のふれあい講習会を8月20日に開催し、30人の参加がありました。
母子保健事業については、安心して子育てができる支援体制を確立するため、子育て世帯包括支援センター「だっこだっこ」において、相談や訪問に加え、子育て広場への出張や「だっこだっこ通信」の発行により、さらなる支援体制の充実を図っております。 ひとり親世帯の生活支援については、ひとり親世帯を対象とした小物作りなどを楽しむ親子のふれあい講習会を8月20日に開催し、30人の参加がありました。
子育て世帯包括支援センターの全国展開が平成32年度だから、それをめどに、課題解決の進捗を見て展開するとのことでした。 現在の進捗状況はどのようになっているのでしょうか。
この利用者支援事業と、妊娠期から産後まで切れ目なく支援にわたる保健師等の連携を十分に図ることで、御提案の子育て世帯包括支援センターの役割を果たすことができるものと考えております。 ○議長(大久保正美君) 平野利和議員。 ◆7番(平野利和君) じゃあ、今、福祉部長がおっしゃった支援とネウボラというのは、同一の施設という考え方でよろしいのでしょうか。 ○議長(大久保正美君) 松田健康福祉部長。